有田 和生 / Kazunari Arita

県内の強豪高校で野球をやってきて、東京農業大学に入学し怠惰な生活を送っていたが、その後様々な方の影響により20歳の頃に当時バイトをしていた飲食店の会社に学生社員で入社し卒業と共に取締役に就任。店舗展開を行い、25歳に起業し29歳でCOEDO KAWAGOE F.C(株)を設立。

会社における主な役割

①経営業務全般
②チームの士気をあげる
③奢る

なぜCOEDO KAWAGOE F.Cで働くのか?

僕らがCOEDO KAWAGOE F.Cを設立した2020年はパンデミックにより未曾有の世の中になりました。
そのような状況下だからこそ、スポーツの力、サッカーの力で街に夢と感動を創出できるような存在のクラブを創ろうと決心しました。

僕自身の軸としても、20歳の頃にプロスポーツクラブを作りたいと思い、その目標や夢に向かってこれまで別業界で戦ってきました。
今回そのスタートラインに立ったわけですが、『想像した事を行動すると創造する事ができる』ものだと感じております。

Jリーグに参入し、試合がある日は市民の方々がスタジアムでCOEDOビールを片手に勝ち負けやプレーを楽しむ姿や試合がない日もスタジアムの周りにある飲食店などに小さい子から年配の方々がそれぞれのライフスタイルを楽しむ。
僕らは10年後そんな姿を本気で想像していますし、圧倒的な行動をすることで創造していきたいと思っております。

COEDO KAWAGOE F.Cの魅力とは?

自燃性の仲間が多く自ら目標に向かい、主体的に行動していける組織なんではないかと思います

また、代表という立場から見ても一緒に戦う仲間たちは本気でスポーツ分野で川越という街の代名詞になるべくサッカー、事業、HT活動を通じて日々取り組んでいてそういう想いだけでなく行動できるという部分でも魅力だなぁと感じます。