藤川 永吉 / Eikichi Fujikawa

COEDO KAWAGOE F.C 社員。クラブ発足時加入選手であり、2021シーズン、2022シーズンはCOEDO KAWAGOE F.Cで選手をしながら、事業部にはインターンとして関わる。
東京学芸大学・大学院卒業後、2023年4月に正式にCOEDO KAWAGOE F.C株式会社へ新卒入社。

会社における主な役割

パートナーセールス(アクティベーション)

なぜCOEDO KAWAGOE F.Cで働くのか?

COEDO KAWAGOE F.Cに関わる人々の素晴らしさを感じ、COEDO KAWAGOE F.Cの一員として働きたいと思うようになりました。
COEDO KAWAGOE F.C株式会社の社員だけではなく、監督・コーチングスタッフをはじめとする現場のスタッフやパートナー企業の方々、Bells(ベルズ、COEDO KAWAGOE F.Cのサポーター)の皆様、COEDO KAWAGOE F.Cに関わる全員が本気で「Jリーグを目指すCOEDO KAWAGOE F.C」を盛り上げていきたいと考えて、自分自身の立場から行動を起こしている。そんな景色に感動いたしました。私もこの風景の一員として、生きていきたい。そんな想いから、現在COEDO KAWAGOE F.Cで働かせていただいております。

COEDO KAWAGOE F.Cの魅力とは?

やはりCOEDO KAWAGOE F.Cの魅力即ち関わる人々の魅力だと感じています。
「川越に夢と感動を創出する」ミッションに向かって日々チャレンジを続ける人間の集まりがCOEDO KAWAGOE F.Cであり、COEDO KAWAGOE F.Cに人生をかけた人間が集う集団です。想いある人間が集まった環境こそCOEDO KAWAGOE F.Cの魅力だと感じています。
また、私が働き始めるきっかけとなった「人」という魅力に加えて、ホームタウンとさせていただいている「川越」という街も大変魅力あふれる街だと日々感じております。
川越は年間700万人が訪れる観光都市という一面もさることながら、埼玉県で3番目の人口35万人を抱え、農・商・工業でも特色をもつ街です。
魅力あふれる街をホームタウンとさせていただけることを誇りに思いながら日々活動させていただいております。